odftex@ybb.ne.jp.
Java runtime(X86)
2024/01/23
(技術資料2)
java3D(X86)
メール アイコンご質問
              
No プログラム名 Ver.No. 更新日  備考 Download Update
_ プログラムのインストール _ 13/06/01 CTRパッケージソフトウエアCD−ROMからプログラム関係のインストール  
_ jardownloadのインストール _ 13/07/06 downloadしたjarファイルがzipになっている場合の処理  
_ zipdownloadのインストール _ 13/07/20 複数のファイルが必要な場合、zip形式でアップしてあります。  
zip-150331のインストール _ 14/12/15 インストール用EXEファイルをzip形式でダウンロードする  
_ CDROMのインストール _ 16/11/15 CDROMには、CTRパッケージ全てのソフトウエアとソフトウエア説明書、更に技術資料が含まれています。容量は700MB  
Update履歴 _ 24/01/23 出荷CTRフルパッケージソフトウエアとアプリケーションのUpDate記録  
_ Version.TXT   21/04/28 最新versionテキスト  
_ 逆極点Tutorial   15/04/07 配向状態を簡易的に評価する方法として無配向材料との強度比を計算する方法である。しかしCTRパッケージの逆極点では大量なデータの一括処理を目的にしています。  
極点->ODF解析Tutorial
新しいStandardODFTutorial
  16/11/22
19/07/09
StandardODFによる結晶方位の求め方
極点図処理とFiber解析も行います。
 
_ 極点->ODF解析Tutorial   16/10/13 Labotexを用いて結晶方位のVolumeFractionを計算  
極点->ODF解析Tutorial
新しいMTEXTutorial
  18/01/29
19/07/09
MTEXによるODF解析  
極密度とVolumeFraction   16/11/22 極点図、ODF図、逆極点図とVolumeFraction  
_ 配向度解析Tutorial   15/04/11 Polypropylene1軸配向材を2次元検出器にて配向度計算  
配向分布関数Tutorial   15/04/11 Polypropylene1軸配向材を極点図外周βプロファイルから
基準方向に対する平行度と広がりを算出する
 
_ 配向関数Tutorial   15/04/13 透過極点図+反射極点図から完全極点図を計算して配向関数を計算する  
_ Polypropyleneの1軸配向   15/04/09 高分子材料の配向評価
ルーチンワークから研究開発をサポート
 
_ 最新packagye 最新版 19/02/14 最新Packageを一括提供致します。ご質問から連絡下さい.。ODFPoleFigureプログラムを使うことで、複数の極点図を同時処理し、PFtoODF3に自動的に展開します。又、個々のプログラムもODFPoleFigureプログラムから立ち上げるIndex機能も含まれています。 正規版ご使用の方も正規版としてアップ出来ます。
Index部分はPackageに含まれています。
 
102 AbsoCoefSearch 1.01 19/12/02 軸配向極点図から試料の厚さを計算  
10 AddDefocusFile 1.12S 17/09/10 AscPoleFileChangerで用いるDefocusTABLEの作成
複数の単一ファイルから1つのファイルを作成gc()
 
018 AddingPole 2.18 22/08/04 結晶粒が粗い場合、鋭い極点図になってしまう。このような場合、複数の極点図の平均化が効果がある。複数極点図を加算して平均化を可能にした。ODFが前提である。PoleDiusplayTXT2対応、gc()  
103 AscThicknessMUEditor 1.00 19/09/21 ASCファイルの吸収係数と厚さの編集  
1000 backup 1.00 18/07/30 期限切れ対策のバアクアップ  
113  BCCSchmidFactorCalc3 3.15 23/12/09 BCCのSchmid因子の計算  
014 CalcHKLUVW 1.11S 17/09/10 2点の結晶方位位置(hkl)[uvw]間の結晶方位リストを計算する。最少Millerを5からに変更  
009 Cluster 2.22S 17/09/10 多くのプロファイルデータから、プロファイルの似ているプロファイルを抽出するソフト、コンビケム、多形、状態変化等の大量なデータ整理に有効。GeneralFormatの追加,小文字のサフィックスのみの変更  
019 ClusterP2
(旧バージョン)
1.11S 17/09/10 測定データの整理、データベース化、プロファイルの検索、データベース間の相関、測定データとデータベースの照合など、プロファイルの形状から検索を行うCluster+プロファイル検索,Cluster表示数変更
DataBseプロファイル参照
 
019 ClusterP2V2
(新バージョン)
2.13 22/01/05 ベースライン作成パラメータを変更可能とする事で、汎用的に使えるソフトウエアとしました。ランチャー起動も可能  
074 CompareODF
1.05 19/10/05  LaboTexのODF図Exportデータの差をODF図で表現
ODFDisplay2(Ver1.30)で対応
 
039 CompareVolumeFraction 1.04 20/11/21 複数のVolumeFractionを円グラフで比較印刷を行う
PaiDisplayを含む,BGAlfa指定可能
 
088 CTRODF 1.14S 20/07/23 CTRソフトウエアをODFに統合した試作ODF
等高線表示もサポート,ValueODFVFを復活
CTRソフトウエアとODFの関係を学習するツール
 
 046 CreateExpPoleFigure  1.03S 20/03/29  1軸に強配向の材料を反射法のみの極点図から評価する。
測定されていない中心付近は放物線、外側は指数関数で外挿する。多くの極点図では評価していないが、どなたか評価してください。Multi画面表示変更
 
037 CreateProfile 1.06 22/01/19 複数の物質が含まれている材料の回折線の重なり具合を確認出来る,表示結果のASCファイル出力,Co波長修正  
117  CrystalOrientationD 2.13 24/01/01  BCC単結晶{110}から{111}予測  
004 CrystalOrientationDisp 2.07S 22/06/10 {hkl}<uvw>から結晶方位図の表示
106 CrystalRotation 2.00 24/01/10 結晶方位の軸回転を計算する  
CTRConversion
1.08 20/12/03 ご使用のCTRソフトウエアのupdate状況を確認する  
004 (new)CubicCODisp 1.33 24/01/08 新しいバージョン,Euler角度90度制限,SpecialIndex,Symmetryを追加
高速化、結晶軸a,b,cを表示,Disp3DTRiclinic2表示
 
115  CubictoHexa 1.00 21/12/19 HCPSchmidFactorCale検証  
072 DataBeseGuard 1.03S 17/09/10 MYICDDデータベースのフォーマット評価
データベース修正機能追加
 
002 DefocusCalc 1.51S 17/09/10 バックグランドdefocusにも対応したdefocus曲線作成プログラム、しばらくは以前の機能も残します。本ソフトウエアはデータベースを抱えているため、上記質問で問い合わせください。追加したデータベースは、ODFPoleFigure2ソフトウエアと共有します。  
007 DefocusDispose 1.11S 17/09/10 イメージデータの極点処理を経ないで複雑なDefocus処理を行う  
101 DefocusLineEditor 1.00 19/06/12 TenckhoffCalcの操作性Up  
010 DefocusmakeTABLE 3.21S 17/09/10 DefocusCalc,DefocusDispse,AscPoleFileChanger用Defcous近似曲線TABLEの作成、Random試料の粒径が大きい場合対応機能追加(1.40)
3.000でTXT2対応(RAPID複数指定NG)
AddDefocusFileを内部で起動(Ver3.110)
 
Disp3DGP 1.00 17/09/10 直行系結晶方位表示エンジン、Cubic,Tetragonal,Orthorhombicに対応しています。OrientationDisplayから呼び出される。  
Disp3DHex 1.00 17/09/10 六方晶の結晶方位表示エンジン、HexaCovertソフトウエアから呼び出されるが、コマンドからでも動作します。  
Disp3DMonoclinic 1.00 17/09/10 Cubic,Tetragonal,Orthorombic,Monoclinic結晶方位表示部  
Disp3DTriclinic2 1.01 17/09/10 結晶系の結晶方位表示部  
111 EBSDAngdataMaker 1.02 21/08/21 EBSDのAngデータを手入力で作成  
111  EBSDdataMaker 1.02 22/0617  EBSDのAng,ctf、SORデータを作成  
003 EBSDtoLaboTex 3.05 21/01/04 EBSDで測定したデータをLaboTexで読み込み可能なデータに変換するソフト,データ拡張しはcvs,txt
OxfordデータをTexTools向けにOIMのAngデータに変換
 
003  EBSDtoODF 1.05 23/04/08 EBSDデータang,ctf,txtの相互変換
087 EvncoeftoODF 1.00S 17/09/10 TexToolsの展開係数CからODF図の作成  
056 FCCSchmidFactorCalc 1.14 21/10/14 単結晶、FCCのSchmid因子の計算  
112  FCCSchmidFactorCalc3 3.05 23/04/23 BCCSchmidFactorCalc3に統合  
054 FiberMultiDisplay 1.03S 19/07/28 ODF解析結果をODFDisplayで表示し、Fiber解析を行えば、表示したプロファイルはファイルとして自動登録されている。このファイルを基に、試料間のFiber比較が簡単に行えます。
MultiDispソフトウエアが必要
 
055 FiberPeakSeparate 1.01S 17/09/10 PET等の高分子1軸配向材料に対し、MD方向と平行、垂直な軸、およびその分散評価として配向度関数評価が行われている。しかし、ピークの重なり、或いはバックグランド削除の再現性などで、評価が難しい。本ソフトウエアではピーク分離時、Gauss関数を採用することで、バックグランド削除を安定させた。
ZigzagFiber、FiberSimpleOrientationと組み合わせて使う
 
031 FiberSimpleOrientation 1.10S 17/09/10 Plypropyleneの配向度関数の計算
ZigzagFiberが作成するTXTフォーマットの読み込み
MultiDispが必要,Polymide追加,PMDA-ODA追加
 
000  Filter 1.00S. 17/09/10 Filterの厚さにより、Kβ/Kα強度比、Kαの透過率を計算  
000 GraphicsSize 1.00 17/11/09 Windows10枠対策と画面サイズ変更  
090  GPInverseDisplay 1.44 20/11/07
各種ODF解析結果の逆極点図をDirection、Planeで表示
Cubic,Tetragonal,Orthorhomibic.Hexagonal,Monoclinicに対応
LaboTex,TexTools,StandardODF,popLAに対応
InverseCubicContourDisplayを使った等高線表示
082 GPODFDisplay
GPODFDisplay機能説明
3.18A 23/09/02 高分解能ODF図描画の為の基本部分作成
LaboTex,TexTools,StandardODF,NewODFに対応
3D-Fiber,Euler表示断面表示対応、
MaterialData,MultiDisp,Disp3DTriclinic2が必要
026 GPPoleDisplay 1.41S 23/08/31 PoleDisplayTXT2を用いたTXT2極点データの表示gc()
ファイルが、*.TXT,*_2.TXTで終わるファイルを表示
等高線表示に対応PoleFigureContourDisplayTXT2が必要
114   HCPSchmidFactorCalc3 3.03 23/10/19 HexagonalのSchmid因子計算  
000  HDSearh 1.15 22/08/11 ファイルをendwith()で検索  
038 HexaConvert 1.11S 19/02/03 六方晶、3指数<>4指数変換や、直行軸変換をサポートします。Optionでhkil,uvxwの片側から直行するlistを表示,更に、結晶方位図も表示,MaterialData,Disp3DTriclinicが必要
1000 HexatoCubic 1.00 21/12/12 HexagonalからCubic変換、HCPSchmid計算付録  
034 HexatoTrigoConverter 1.00S 17/09/10 TrigonaalのHexagonal表記されたデータをTrigonalに変換する。  
033 hklAngle 1.01S 17/09/10 各種材料の面間隔や、面と角度を指定して検索  
107  hkluvwlistDisplay 1.05 19/11/10 結晶方位{hkl}<uvw>リストのExcel化  
1000 hkluvwlistDisplayGraph 1.02 19/01/23 各種listのgraph化
016 ImageFileChanger 2.12S 18/11/07 φ軸揺動時のHeader変更を行う。
Axisデータでも極点処理できる(Ver2.02)
200x200と100x100に対応(Ver2.030)
025 ImageRotation 1.11S 17/09/10 2次元ImageデータからDefocusファイル作成時、Imageデータ1面を揺動を行いながら1面に十分に時間をかけて測定する。この1面のImageデータを73面、あるいは361面に拡張するプログラム  
062 InverseAll 1.19 23/03/17 複数の指数付き分割ASCデータの一括逆極点処理を行い
Excelで読み込めるTXTファイルを作成する
Lotgering mthodを追加しました。MaterialData,InverseDisplayが必要
 
094 InverseContourDisplay 1.37A 23/10/05 Tetragonal,Orthorombic,Hexagonal,Monoclinicの等高線逆極点解析
LaboTex,TexTools,popLAなど,GPInverseDisplayに連動
 _ InverseCubicContourDisplay 1.05 20/08/20 ステレオ三角形(Cubic逆極点図)の等高線描画
Ver1.00はフリーソフトウエア
Download
093 InverseCubicContourDisplay 1.23A 24/01/09 ステレオ三角形(Cubic逆極点0.1
の等高線描画
マウスの移動と連動した(β、φ)角度、密度、[hkl]表示
GPInvseDispplayに連動
 
089 InverseDirection 1.21 24/01/09 ODF解析後の逆極点図(HCP)、Direction,Plnae計算
008 InverseDisp2 2.05S 19/02/28 ODF解析結果として作成される逆極点図を36BOX表示に変換、逆極点をCluserで比較できるように,GeneralFormat変換を行う.StandardODFをサポート
ND,TD,RD,ND+RD.ND+RD+TDを追加
075 InverseDisplay 1.16 20/09/20 ODF解析後の再計算逆極点図の3D表示
076 InverseDisplayHexa 1.17 20/09/23 HexagonalODF解析後の再計算逆極点図の3D表示
MaterialdataBaseが必要
_ InverseResultDisplay 1.00 19/01/21 InveseAllのresultファイルからプロファイルを表示
109 javajreChecker 1.01 20/03/05 javajreとCTR\binのサイズ変更を監視  
099 LaboTexDisplay 1.05S 19/06/23 LaboTexで解析した結果のError評価、ODF図、極点図、
逆極点図の解析を行う。
 
LaboTexODFFile 1.05S 22/01/22 LaboTexで扱っているODFデータの平滑化を実現
LaboTexTPFtoPFtoODF3 1.04S 17/09/10 LaboTex PF-Exportファイル(TPF)を平滑化し、PFtoODF3から
再度LaboTexに読み込む事で実現
1000 LimitBackup 1.00S 17/09/10 System情報を取得に失敗すると、正規版情報が失われる
対策として、System情報のバックアップを行う
 
080 Lotgering
.1.01S  23/03/17 逆極点と似ているLotgeringMethodのサポート
MaterialDataBaseが必要
 
081  Lotgering2
1.01S 23/03/17 複数の連続測定データに対し、Lotgering値と逆極点値を計算しテキストデータを作成するソフトウエアです。  
MakeEVNCOEFFile  1.01S 17/09/10  TexToolsの展開係数ファイルをバイナリーファイルに変換
LaboTexのODF解析結果はODFtoHODFソフトウエアを併用
 
017 MakePoleFile 2.05 23/12/08 LaboTexからPFtoODF入力極点図TXT,ASCデータ作成TexToolsからも可能にした。ファイル名変更
TEXTformat極点図も可能,INDEXをファイル名先頭文字から作成,StandardODFも追加,TXT2Format追加
LaboTex再計算極点図変換時001が1を表示の件修正
 
035 MaterialData 1.37 19/09/20 LaboTexの指数、TexToolsと異なり格子定数の指定はZ軸とc軸を合わせる独特な手法が採用されている。データをデータベース化し煩雑作業をなくした。
PFtoODF3との連携、Co波長修正
_ MaterialDataManual 1.03 22/04/26 MaterialDataソフトウエアの代用、新規登録が可能
フリーソフトウエア
036 MakeMyICDD 1.27 21/01/09 MaterialData向けTXTデータをICDDのTEXTデータから作成,結晶系によっては変換出来ないバク修正  
086 MakeODF13 1.00S 17/09/10 ODF解析前の極点図の等高線描画ODFPLOTの前処理  
065 MeasureDatatoMYICDD 1.02S 17/09/10 ICDDに登録されている反射データにMo管球で測定したデータを追加する。逆極点処理をサポートする。  
1000 MTEXDisplay
 1.03 20/10/11 MTEX解析結果をCTRで表示解析  
_ MultiDisp 1.108 17/09/10 AscPoleFileChanger2,RasPFtoAsc多重記録,Fiber関係、汎用多重記録としても使える  
 045 NDOrientation  1.11 23/04/03  C軸が材料Z軸と一致している場合の中心付近の極点図から測定されていない部分の極点図を外挿し、配向度を計算する。
テストデータ(random、単結晶)をテスト出来るようにした。計算は測定されたstep/100で計算し終端対策を行った。論文掲載式と一般的な計算式を使えるようにした。PoleDisplayTXT2,MultiDispが必要、Kearns Methodサポート
 
118 NTEX 1.00 24/01/23 MTEXのようなコマンド入力で解析を行う  
052 ODF15toTXT 1.01S 17/09/10 StandardODF解析結果ファイルODF15のテキスト化  
023 ODFVFGraph 1.13S 23/04/14 LaboTexの体積分率から定量値を円グラフで描画  
028 ODFDisplay
1.23S 17/09/10 popLA,LaboTexの解析後のODF図描画,Roe表示に悩んだ結果2種類で対応、どなたかご指導願いたい,
等高線Maax40,LaboTex,popLA,StandardODF,TexTools対応,指定されたphi2断面のみ表示をサポート,非対称ODFの90x90x90を表示,StandardODFのディレクトリ選択を分ける,ODF3面表示に対応,Optionでfaiber解析と平滑化
 
 _ ODFDisplayTXT2 1.00 17/11/22 ODF1画面表示、等高線等間隔の基本ソフトウエア zipdownload
067 ODFDisplay2
ODFDisplayの新しい機能
StandardODFを表現
1.46S 17/10/12 ODFDisplayに追加した、マウスクリックによる結晶方位図や
結晶方位List機能を別ソフトとして扱う。
ODFAfterTools 1.03以降で対応
TextDisplay,Disp3DTriclinic2が必要になります。
 
041 ODFEulerAngle 1.11S 17/09/10 LaboTexのODFExport結果から正確なEuler角度を計算する。  
071 ODFInverseChecker 1.01S 17/09/10 LaboTexのInverseとTexToolsのInverseを比較  
040 ODFPoleFigure 1.08S 17/09/10 複数の極点図の同時処理を実現、直接PFtoODF3にデータを引き継げる理想のデータ処理.、処理結果のAsc変換を追加,透過法処理も可能,、TXTファイルの拡張しtxtからTXT2に変更DefocusMakeTABLE対応,適合化移動平均を追加,RDのSpline対応,1/4,1/2極点図の対応,最新のPoleDisplayTXTと組み合わせて下さい。RINT-HPの測定点数72をカバー
StandaradODFの極点図データ変換ソフト用ファイル作成
 
078 ODFPoleFigure1_5 1.71 23/08/31 ODFPoleFigureの簡易版,ODF解析Errorの最小化機能追加
Rp%の最適化機能をValueODFVF処理に変更
078  ODFPoleFigure1.5S 2.08 23/11/19    
048 ODFPoleFigure2 4.04 23/08/31
ピーク測定とバックグランド測定のスリット幅が異なっていても対応、バックグランドのdedefocus対応、ただし新しいdefocusTABLEが必要、今後は本ソフトウエアが極点データ処理の主流になるであろう。粒径が粗い場合に対する極点図の面平均、,高分子関係のような近接する極点図の分離をサポート、上記質問から問い合わせください。
Rigaku,Bruker,PANalyticalデータに対応しています。OrientationDisplayIndexを追加,Rp%の最適化
等高線描画ではPoleFigureContourDisplayTXT2ドライバが必要
048 ODFPoleFigure2S 4.09 23/08/31    
042 ODFtoHODF 1.01S 17/09/10 LaboTexのODF解析結果ファイルをTexToolsのODFフォーマットに変換する。  
023  ODFVF 1.12 20/11/20 LaboTexVolumeFraction表示、手入力表示  
021 Orientation 1..76 22/12/30 完全極点図から配向関数の算出ステップ間隔を0.5度に補完で計算精度アップを図る,印刷追加
MultiDispが必要。NDOrientationに連携
1.75以降、Kearns Methodのサポート
 
066 OrientationDisplay 1.10S 17/09/10 複数の結晶方位図を3指数入力で描画、全結晶系に対応、hklのマイナス入力も可能,格子定数特定にMaterialDataを使用している.。格子定数手入力を可能  
1000 OrientationProfile 1.01 17/12/01 配向材料のシュミレーション  
- PaiDisplay 1.01S 17/09/10 複数の円グラフを表示する。CompareVolumeFractionに含む  
  PANaCSVtoASC 1.00S 17/09/10 PANalyticalのCSVデータからASCIIデータ作成  
064 PANatoAsc 1.10S 21/09/09 PANalyticalデータをCTRで処理する為にASCフォーマットに変換する。実データによる検証  
083 PANaTTDAatatoAsc 1.01S 17/09/10 PANalytical-Theta/Theta-xrdmlファイルをASCに変換  
097 PCAsctoUNIXAsc 1.00S 17/09/10 PC形式のASCファイルをUNIXASCフォーマットに変換  
000 PFtoODF3 8.57 24/01/08 StabdardODF,TexTools,LaboTex,popLA対応
複数の極点図の同時指定とファイル名から指数を取り込む、極点図の範囲してが自由に出来る,gc()
ODFPoleFigure,MarerialDataと連携,1step対応
StnadaradODF2.5度Shift対応,
ODFPoleFigure1.102との組み合わせ)
全てのODFで処理用ファイルをサブディレクトリに格納
TexTools,popLAでClockWise,CounterClockWiseをサポート
MulTexCCWをサポート,エラー処理の変更
049 PFConnection 1.15S 20/07/25  透過反射極点図の接続を行う。
非晶質の削除を追加
 
083 PFRotation 1.21 23/12/04 極点図のRD軸、TD軸,ND軸に対し回転する,高速版  
069 PFTRSeparate 1.05S 17/09/10 完全極点図データを透過極点図、反射極点図に分離する  
015 PFZeroDataCut
2.61S 17/09/10 極点測定データにブラインド等で測定データ全て強度が0.0の場合、測定データを削除しないと等高線を描画する時、絶壁になり不自然。RINT2000ASCIIデータから強度0.0のデータを削除する。スタートディレクトリ変更,  
029 PluralAsctoAsc
2.44 23/09/30 Smartlab,Ultima4のインプレーン極点データとバックグランド測定データをドッキングする,PANaxrdmlファイルのバックグランド統合  
096 PoleAsymmetryValue 1.03S 20/07/23 極点図非対称性の数値評価 
050 PoleBackgroundEditor 1.05S 17/11/10 バックグランドデータ異常の編集を行う  
070 PoleFigureAsctoSMAsc

1.02S 17/09/10 β方向の強度が平均値で同一のAscファイルを作成  
_ PoleFigureContourDisplay
Free1.00 19/02/12 汎用的な極点図等高線表示ソフトウエア
フリーソフトウエア
zipdownload
091 PoleFigureContourDisplay
1.20 23/05/11 汎用的な極点図等高線表示ソフトウエア
PFRotationと連動,非等間隔等高線
 
_ PoleFigureContourDisplayTXT2
Free1.14 22/05/24 各種ソフトウエアで極点図等高線を表示ドライバー
フリーソフトウエア
100 PoleFigureDifference
1.00S 17/09/10 隣の極点図が畳み込まれた極点図の修正  
_ PoleFigureProfile
1.04 19/07/11 極点図α方向プロファイルを比較する  
_ PoleFigureStepChanger 1.02 23/04/24 極点図ステップ間隔の変更  
_ PoleFigureStepChanger2 1.01 TXT2極点図ステップ間隔の変更  
053 PoleFiguretoProfile
 1.06S 20/07/22 多数の試料間の違いをClusterで解析するためのデータ変換するソフトウエア  
073 PoleHKLUVWSearch
2.05 21/08/31 TXT2の極点図から極点図のピーク位置を求めてTXTデータを表示する
最小限のデータベースをzipに含めます。Cubic,Mgに対応
 
063 PoletoLaboTex
PFtoODF
(TXT2対応)
4.116S 17/09/10 極点図データをLaboTex,StandardODF,TexToolsで読み込めるテキストデータに書き換えるソフトウエアupdate版、指数指定 h、k、lに対応
PFZeroDataCutと連携,スタートディレクトリ変更
StandardODF用ファイルをカレントディレクトリにも作成,Ver4.000以降、TXT読み込みでα最小表示が1.0になっている修正,gc()
050 PoleBackgroundEditor
1.02S 17/09/10 高分子材料などの回折線が近接する場合、バックグランド測定が難しい。測定したバックグランドの編集を行う  
_ PoleDisplayTXT2
1.31S 17/09/10 AscPoleFileChanger2,RasPFtoAsc,popLADatatoTXT2
極点図表示titleにMax強度表示,パレット色の変更(Ver.1.105),java3Dが必要
フリーソフトウエア
_ Poleormalizer 1.00  17/11/18 random試料管理  
_ popLADatatoTXT2
1.41S 17/09/10 popLAの入力極点図RAW,再計算極点図FULの極点図をTXT2形式に変換し、PoleDisplayTXT2で
popLAの極点図やODFを描画する。
popLA処理結果の極点図、5度シフトバグ修正
 
095 PPOrientation 1.04S 20/07/25 1軸配向以外のPolypropyleneのa,b,c軸配向計算
試用ソフトウエアのdownload可能
 
095 PPandPEOrientation 1.07 20/07/25 PPOrientationでPolyethylene,Polyimide,Hexagonalも計算可能に変更,Kearms Methodに変更  
084 PreferredOrientation
1.16 17/10/10 高分子などの配向度,、配向関数計算
062 ProfiletoDivisionProfile
1.07S 20/09/16 連続ASCデータから逆極点で処理できる指数付き分割ASCデータの作成や指数を間違えて測定した分割ASCデータの自動修正を行う  
079 Rad2050HpFiler 1.00S 17/09/10 古いデータをWinodws用に変換ソフトウエアミスのサポート  
068 RandomLevelCalc
1.00S 17/09/10 規格化極い点図の二乗和を計算表示  
022 RasPFtoAsc 2.43S 21/08/17 Ras形式PF,バックグランドscanモードの追加
PoleDisplayTXT2にて、処理前、処理後極図形の表示
java3Dが必要です。
 
020 RawDataRead 2.10S 17/09/10 Asc->GeneralFormat変換の為に、昔作成したソフトを公開します。  
104 ReverseDefocus 1.05S 20/07/23 defocusの逆数をTXT2ファイルに施す。  
51 SlitAttAbsDispse 1.01S 17/09/10 強度重視の反射率などの測定に、モニターカウンタ法、アッテネータなどの強度補正を行う  
105 SMAxisOrientation 1.01 20/07/25 1軸配向極点図の平滑化  
099 StandardODFDisplay 1.04S 20/07/23 StandardODFで解析後のODF図,極点図、逆極点図の
解析を行う
 
44 StandardODFExportInport  1.04 21/09/15  StandardODF解析結果の退避と復元,ODF15をOUT15と記述修正  
1000  StandardODFInputPoletoTXT2 1.00 21/08/28 羅列データをTXT2データに変換  
110  setOpenJDK 1.02 20/03/14 javaruntimeの設定を行う  
1000  TaskKill 1.00 21/09/19 javaソフトウエアの強制終了  
032 ThinFilmPole 1.02S 17/09/10 基板上の薄膜極点測定データに基板極点が同時に測定される事がある。この基板極点の影響を軽減させる。PoleDisplayTXT2が必要  
058 TenckhoffCalc 1.13 19/11/25 Tenckhoffの計算式からあるいは、random測定データからdefocus曲線を生成し、多項式近似ファイルを作成する。
ご使用されているSchulz光学系の評価が可能になります。
 
077 TetragonalBtoF 1.01S 17/09/10 体心正方晶から面心正方晶へ格子定数、指数の変更を行う。  
054 TextDisplay 1.04S 20/11/19 WardPadの代用  
1000 TexToolsDisplay 1.01 19/06/25 TexTools解析結果をCTRで評価  
012 UxdtoAsc 1.17 21/09/12 UXDフォーマット極点データをASCフォーマットに変換
極点図の指数自動入力機能をサポート
 
001 ValueODF 1.89S 17/09/10 各種ODF解析した場合、ODFの入力極点図と、ODF解析後の再計算極点図を見比べる事で、Defocus補正の評価が可能になります。StandardODF,LaboTex,TexTools対応,gc()
極点図測定間隔1.0、2.5、5.0のlaboTex,TexToolsデータに対応
092 ValueODFVF
ValueODFVF機能説明
2.37 22/08/15 ValueODF計算方法の変更とLaboTexのVolumeFraction計算結果も比較,LaboTex極密度3ケタ対応
_ VersionCheck 1.05S 19/02/07 CTR以下にインストールされているプログラムのVersionチェックプログラムです。Gシリーズ以降のプログラムに適用で、Gシリーズ以前のプログラムでは連続起動になってしまうため、GTIndexPackageにより、全てのプログラムを入れ替えてください。
030 ZigzagFiber
1.02S 17/09/10 高分子関係では配向度関数評価が使われている。
極点図から計算するとなると、透過極点反射極点の接続をし、完全極点図を求める方法が従来法であった。今回10分で結果が出せる方法を紹介します。
本ソフトウエアは途中の厄介な処理を簡単に済ます事が出来ます。平滑化を追加、MultiDispが必要
 
006 ZigzagPole 2.01 17/09/10 元々は、面内方向にブラインドのある不完全な極点図を極点図の対称操作でブラインド領域をなくすソフトとしてスタート、しかし、汎用フォーマット(α、β、強度)をAscフォーマットに変換出来るので復活さ
せた。
AscはAscPoleFileChenger2で処理が可能
1/2のβ測定範囲を360度にミラー対称で拡張
 
   
   通信欄2 2023/04/05 圧延版の平均密度デモデータAl1100P A1100P.zip へのリンク
   通信欄3 2023/04/11 EBSDtoODF EBSDtoODF.zip へのリンク
   通信欄4  2023/05/05 SchmidCalc  Schmid.zip へのリンク
ソフトウエア説明書
技術資料
技術資料4

MTEX
Q&A
X線を用いた極点測定データから各種解析を行います。極点図から結晶方位を決める事は難しいが、ODF解析で自動的に結晶方位は決まり、更にVolumeFraction解析で方位の定量が可能になります。このODF解析周辺のソフトウエアがパッケージになっています。
評価ソフトウエアとして、一定期間、お試しセットもご提供致します。HelperTex Officeサイトをご覧ください。
期限切れ(TimeOver)の場合、ご連絡ください。

正規版ご使用の場合(画面タイトル部に日付表示なし)、問い合わせください。無償版をインストールすると、期限付きに変わる事があります
正規版と異なるコンピュータでお試し下さい..
正規版(A01-101)のバージョンアップも承ります。ご連絡ください。

本説明書と技術資料はCD-ROMに書き込みして配布しております。ご質問から請求してください

Download Updateは、CTRフルパッケージソフトウエア版にてUpdateを行います

           CTRSoftware-Conversion2.pdf を参考にしてください。

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